機械式パレタイザ (袋用)
外観写真
ロボット式パレタイザとの比較
機械式パレタイザの魅力
歴史
45年前(昭和38年)に開発。 コンベレータと共に不二の有力商品となる
最盛期は年間50~60台製造・販売。 当時ロボットはもちろん無く、人手にてパレタイズしていた。
パレタイズの自動化機械として画期的な存在。
ロボット式パレタイザ(フジエース)の登場・発達と共にそのシェアを追われることに
ロボットでは、カバーできない用途で高い評価を受け続ける。
納入実績 (国内・海外)総延台数≒1600台 現在稼動 400台
機器構成
- ベルト整形付定間隔発進コンベヤ
- 直下掻出装置 (電動、クランクアーム式)
- パタニング装置
- パレッタイザ本体
- 段バラシ機
- 実パレットプールチェンコンベヤ